<ずっとキレイでいたいから。

外科的

笑顔

ほうれい線のようなシワは年齡を重ねるごとに、増えていきますし、深く、くっきりと目立つようになります。
生活習慣の改善、表情筋を鍛えるマッサージ、エクササイズ、化粧品の使用など、ほうれい線を目立たなくしたり、薄くしたり、と改善することもできます。
しかし、これらの方法は、すぐに効果を実感できるものではありません。
時間をかけて、毎日コツコツ続けて、徐々に効果が表れるものです。人によっては、すぐに効果を実感したいという人もいます。
そういう場合は、外科的な方法しかありません。外科的な方法なら、すぐに効果を実感することができます。
整形とは、メスを使った大掛かりな手術なイメージがありますが、プチ整形なら、メスを使わずに整形をすることができます。
ほうれい線を取り除く、シワ取りもプチ整形で行なうことができます。
方法としては、ほうれい線の溝にコラーゲンやヒアルロン酸を注入するというものです。

コラーゲンとヒアルロン酸は、元々真皮にある物です。肌に弾力やハリを持たせる効果があり、肌の水分を維持する役割があります。
美容に必要不可欠な成分ですが、年を取ったり、紫外線を肌に受けたりすると、減少してきます。
減少してくると、肌に弾力やハリが無くなってしまうので、ほうれい線が目立つようになってしまいます。
それを改善するために、プチ整形でコラーゲンやヒアルロン酸を注入します。非常に細い注射器を使って、直接シワの部分に注入して、溝を埋めていきます。
成分が注入されたら、時間が経つごとに肌の組織内に定着していきます。最終的には吸収されてしまうので、またシワが見えてしまいます。
持続効果期間は人によっても異なりますが、継続してシワを埋めるためには、定期的に注入を繰り返す必要があります。

毎日ほうれい線を気にしているわけでは無く、睡眠不足、ストレスなどによって、いつもよりほうれい線が気になる、という時もあります。
そういう場合の応急処置として、ほうれい線を目立たなくさせるメイクの方法があります。
なるべくほうれい線を目立たなくさせるために、ファンデーションを厚塗りする人もいますが、実はこれは逆効果なのです。
溝にファンデーションが溜まってしまいますし、時間が経つとよれてしまうので、目立たせてしまうのです。
実は、シワを隠したい場合は、他の場所よりもファンデーションを薄く塗るのがポイントなのです。
なぜ、シワが目立つのかというと、溝があるので影になっているからです。その影を改善するために、光を作ることで、更にほうれい線を目立たなくさせることができます。
やり方は、明るいコンシーラーでほうれい線をなぞって、その後に指で溝との境界線をぼかします。それから、ファンデーションを薄く塗ったら、ハイライトをのせます。
このようにメイクをするだけで、明るくなるので、影のほうれい線を目立たなくさせることができます。
メイクでほうれい線を目立たなくさせることはできますが、一時しのぎにしかなりません。根本的に解決したい場合は、表情筋の体操、マッサージ、規則正しい生活習慣を心がけることが大切です。